柏原新道登山口周辺駐車案内図    ▲▲  最 新 情 報   更新日 : 2018/ 9/ 19 ▲▲

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NO 2264  初霜初氷に追われるように紅葉胎動。

2018 9/ 19(水) 

  最低気温3度、無風快晴、放射冷却も手伝って今朝は新越山荘からは初霜、冷池山荘からは初氷の便りを皆さまにお届けいたします。(冷池山荘では今夏の8/18に異常に早い初霜は観測済み) そして待ちに待った移動性高気圧が北アルプスの真上にやってきてくれた今日は、昨日に続いて二日続きの絶好の秋空が広がります。この冷え込みで木々も目覚めたかのように、色付きを増しています。

  お天気が続くとお客さまも来て下さるんですね・・・ 平日ですが昨日今日と登山者の流れもいい感じです。人通りも少なかった8月後半〜9月前半の寂しさから、少し元気が沸いてまいります。やっぱりお天気と人のにぎわいはいいものですね。今日は初霜初氷のお便りだけでなく、皆さんには今年の紅葉劇場のご招待状も合わせてお届けしたいと思います。秋分の日3連休はきっと素敵なシーンが待っていてくれるものと期待しております。 なお手袋をはじめ防水防寒対策はお忘れなきよう願います。もう日中でも最高気温がひと桁なんていう日も出てくる季節です。

鹿島槍ヶ岳方面も色付き始めました。
種池山荘より快晴の爺ヶ岳。色付き3分といったところです。
無風快晴。一点の雲も無い秋空に心も澄み渡る一日。
岳でもこの夏は猛暑が続きましたが、確実に季節は秋そして冬へ・・・ 寒い朝です。
ヘリ荷下げを待つ荷物のシート上には霜と氷が同居。季節は大きく前進です。
新越山荘は24日の営業最終日まであとわずか・・・ 岳の季節は足早に進みます。

NO 2263  秋日和。

2018 9/ 18(火) 

  期待に違わぬ好天に恵まれた一日となりました。今朝の最低気温は5度まで下がり、紅葉も明らかに進み始めました。小屋の周辺では毎年いちばん早くに色付き始める爺ヶ岳南西斜面などはかなりいい色合いへと変わってきた感じで、今週末には早くも見頃を迎えそうな雰囲気にもなってきました。明日の朝は温度ももう少し下がりそうですが、紅葉を霜焼けさせてしまうような強烈な霜が降りませんようにと願うばかりです・・・・

久しぶりに薄っすらとモルゲンロートに染まる剱岳立山。
日当たりも良い爺ヶ岳の南西斜面はいつも先頭を切って紅葉が進みます。
種池山荘の高さまで上がる雲海に皆さんも飲み込まれそう・・・
鹿島槍ヶ岳方面の紅葉はまだまだこれからです。
赤岩尾根上部からの鹿島槍ヶ岳。
大町安曇野は厚い雲海の下の一日。紅葉前線はまもなく柏原新道を下り始めます。
明日はもっと期待を持てそうな気配ただよう鹿島槍ヶ岳

NO 2262  秋空がすぐそこに。

2018 9/ 17(月) 

  敬老の日3連休の最終日も、霧雨モードの一日となってしまいましたが、夕方になって雨雲も消え去って晴れ間が次第に広がってきました。明日あさっては待望久しい移動性高気圧がようやく北アルプス上空をおおってくれそう・・・・  期待の3連休には間に合わず、テンションは下がりっ放しでしたが、遅れてやってきた秋の高気圧の到来を素直に喜びたいです。明日あさってについては、朝も久々に少し冷え込みそうで、紅葉も一気に進みそうな予感です。

午後の雨も上がり、剱岳も頂を見せてくれました。
明日が楽しみ!爺ヶ岳もようやくスッキリ。ナナカマドも色付いてきました。
連休中はなかなか顔を見せてくれなかった鹿島槍ヶ岳も登場!
新越山荘からは遠く白馬岳まで全山が望める雨上がりの今夕です。

NO 2261  束の間の晴れ間に小さく納得・・・

2018 9/ 16(日) 

  一昨日の夜から続いた雨降りも明け方には小休止を迎え、朝方は青空も見え隠れする時間帯もあり、少しだけ展望も利くことができました。またその後もパラパラする時間帯もあったものの、連休前の連日悪天の天気予想から言えば、まだまだ良いお天気だった3連休の2日目 の午前だったかもしれません。

  昨日強めの雨の中を上がって来られたお客さま、回復を待って連泊していただいたお客さま、いずれも100パーセントには程遠いでしょうが、それなりにご納得をいただけたと思いたいお天気になってくれたんではないでしょうか。 ただ午後はふたたび霧雨モードへと移ろってしまって残念でしたが、雨にぬれた紅葉に、ガスの合い間に垣間見る紅葉の斜面に、少しでも心ときめかせていただけたなら幸いであります。日本全国の紅葉シーンはまだまだたっぷりとありますし、鹿島槍ヶ岳爺ヶ岳周辺の紅葉も10月中ほどまで楽しめます。ぜひまた素敵な紅葉に逢いに足を延ばしていただきたいと思います。

  残念な雨の連休になってしまいましたが、お越しくださり心よりありがとうございました。

大町は雲海の下ですが、雲海上には浅間山も見える朝方です。
黒部側は遠く白馬岳方面もチラチラ見える時間帯もありました。
青空も見えてきました。
種池平ではいよいよ紅葉が進み始めました。
黄色系のミネカエデが鮮やかさを増してきました。
お昼頃までは時々ぱらつくも外で休めるお天気でしたが、夕方にかけてはまた雨模様です。3連休最終日の明日こそ! と期待するだけです。

NO 2260  濃いガスの一日。

2018 9/ 14(金) 

  昨夕からの雨は朝方には上がったものの、その後は終日濃いガスに包まれた一日となりました。いよいよ明日からは期待の秋の三大連休の第一弾敬老の日3連休ですが、秋雨前線の停滞、雨予想もあってご予約も連休とは思えない少なさになってしまいました。なんとか天気予報が大ハズレになることに、淡い期待をいだくばかりです・・・ 

  あたたかい服装、防水対策等しっかりとなさってお出かけ下さい。

NO 2260  3日続きの好天。

2018 9/ 13(木) 

  明け方こそ小雨が少しだけパラパラしましたが、今日も尻上がりにお天気は良い方向へ! 秋雨前線も本州南岸まで下がってくれたおかげで、一昨日から3日続きでまあまあのお天気になっています。少しだけ戻ってきてくださったお客さまも、揚々と初秋の色付き始めた稜線歩きを満喫されています。できることならこのお天気廻りを、明後日からの三連休に取って置きたいぐらいですが、なかなかそううまくはいかないですね・・・・  

  どちらにしても、本州近辺に秋雨前線は停滞気味のようですので、敬老の日3連休も、秋雨前線の位置や動きに注目していただくしかありません。ただ気象情報等をチェックしていても、先週末の4日続きのまとまった雨のような降り方はないような印象を受けています。終わってみれば、意外に良いお天気だったじゃない・・・ そんな感じの3連休になってほしいですね!

  ところでお盆以降お休みをいただいていた、種池山荘の焼きたてピザの販売を、明日から秋分の日頃まで再開いたしますので、ぜひともご賞味いただければ幸いです。

朝の内は薄暗く湿っぽい雲に覆われたスタート。
今秋は稜線のナナカマドもいまのところは元気に良い感じで紅葉が始まっています。
日が高くなるに連れて秋のやわらかな日差しが降りそそぎます。
蓮華岳針ノ木岳はばっちりですが、燕岳や槍穂、水晶岳、薬師岳方面は雲の中。
剱岳立山方面も雲に隠れる昼前です。
こちらは昨日の様子。波静かな雲海のはるか先には富士山も遠望。大町安曇野は厚い雲海の下。

NO 2259  待望の青空。

2018 9/ 11(火) 

  まるまる四日間降り続いた雨もようやく明け方には上がり、今日の日中はようやくすっきりと秋空が広がってくれました。この4日間の総雨量は、その前の台風21号の雨量を大幅に上回る200ミリ超のまとまった雨となりました。この1週間で400ミリ近い降水量、もう雨はお腹一杯といった感じですね・・・  そして雨の上がった爺ヶ岳の斜面には確実に紅葉前線が舞い降りて、木々が色付き始めたのがはっきりとわかるようになりました。月末には小屋の建つ主稜線では、見頃を迎えるようになると思われます。台風による強風や強烈な霜や氷に遇わぬよう願うばかりです。またできることなら、この後も今日の抜けるような爽やかな空の下で、日々変化する紅葉の舞台に逢いたいものです。

NO 2258  週明けも雨のスタート。

2018 9/ 10(月) 

  土日をはさんで、金曜日から月曜まで4日連続の本格的な雨降りとなっております。今日も昨夕から朝方までは小康状態を保ちましたが、その後はお昼過ぎまで結構強い雨降りとなってしまいました。明日は秋雨前線も本州南岸まで南下するようですので、期待を持ちたいものです。

朝方は鹿島槍ヶ岳も見えましたが、あっという間に雨のカーテンに隠れてしまいました。(9/10)
午前中の強雨も、午後には小止みに・・・ 登山者の往来もすっかり途切れてしまった昨日今日です。

NO 2257  残念な週末土曜日。

2018 9/ 8(土) 

  昨日未明からの雨は二日続きのまとまった雨になり、夕方までに120ミリほどの雨量になりました。ただ夕方には雨も一旦は止み、雲間に青空も少しだけのぞく空模様です。この青空が明日の好天へと続いてくれる晴れ間ならいいんですが・・・・ 秋雨前線は明日も本州上の今日と同じようなラインに停滞しそうとのことで、やっぱり心配が先に立ってしまいます。 今はただただ安定の秋空がやってくることを願うばかりです。。

何にも見えない冷たい雨が降り続く一日でしたが・・・
夕方前には雨もようやく小降りになって・・・
6時前には明日へ一縷の望みをつなぐ青空が顔を出してくれました。期待したいですね!

NO 2256  強雨の一日。

2018 9/ 7(金) 

  未明からの雨降りは、午後にはさらに強くなり、風も勢いを増す国境稜線は行き交う人も少ない、寂しさと冷たさが同居する一日になってしまいました。また明日も似たようなお天気模様が続きそうで、初秋の北アルプスを楽しみにお越しくださった皆様には残念な週末になりそうです。

  なお種池山荘で明日開催予定だった大町市の移住セミナーも参加申し込みの方にキャンセルもでてしまい、今回は残念ながら中止が決定されました。飛び入り参加を予定された方には残念でありますがご了承いただきたいと思います。前にも書きましたが、早く秋の大き〜な移動性高気圧がやってきてほしいですね。そしてこの雨続きがやんだときには、きっと周辺の景色も秋色世界へ数歩だけでも進んでいてくれることを信じています。

断続的に雨が叩きつけた一日となりました。(9/7)

NO 2255  自然への畏怖。

2018 9/ 6(木) 

  超大型の台風災害のあとは北海道で大地震の発生と、立て続けに大災害が起きて驚くばかりですし、いずれもまだ全容さえ掴みきれてない状況ですので、ただただ困惑するばかりです。とにかく今はいずれも早くに平静が戻ることを願うばかりです。被害に見舞われた皆さんには、慎んでお見舞いを申し上げます。

  また私どもの山小屋に今秋ご予約を頂いていた関西方面のお客さまの中にも、住宅被害に見舞われた複数の方がおられ、昨日からキャンセルのお電話をいただいております。心よりお見舞いを申し上げますと共に、一日も早い復旧を願うばかりです。

  鹿島槍ヶ岳は先の台風21号の大荒れが、何事もなかったように、今日もその勇姿を見せておりますが、大自然のもつ力の凄さを再認識するばかりです。ここへきて温度も確実に下がってきており、確実に季節も夏から秋へと移ろっています。自然は秋が来ることも冬が来ることも決して忘れてはいません。

昨日今日と好天が続く鹿島槍ヶ岳です。(9/6)

NO 2254  台風一過の青空。

2018 9/ 5(水) 

  平成最後の年の台風21号。関西地方に多大なる被害をもたらしたこの台風のことは、この先もずうっと脳裏から消え去ることはないでしょう。とくに関西国際空港の甚大な被害は、このあとも長期間に渡って影響をあたえそうで心配でなりません。

  いっぽう鹿島槍ヶ岳周辺においては昨日のお昼前から降り出した雨は、昨日の午後2時過ぎからは超強風を交えながらの大雨になり、夜半まで断続的に屋根に叩きつけ、小屋を揺らし続けました。当山荘周辺での 総雨量は150ミリほど、風も30m近い強風が吹き荒れましたが、幸い小屋の被害もほとんどなく、周辺でシラビソの倒木が数本確認されるくらいです。

  台風一過をねらって早速登ってこられたお客さま情報でも、柏原新道も赤岩尾根も被害はほぼ見当たらないようでホッとしているところです。それにしましても昨日の午後3時ぐらいから7時頃までの荒れ方は、久々に台風の恐怖を覚える荒れ方でした・・・・  ここ数年は台風は北アルプスを微妙に避けて通り過ぎて、あんまり影響も出ないみたいな、ややもすれば都合のいい先入観が心の片隅にちょこっとだけありましたので、なおさらでした・・・・  頭上に広がる今日の台風一過の青空を見ていると、今さらながら自然の凄さ並びに猛威、そして大自然を前にした人間の力の限界を感じざるをえないところです。

  なお今朝は南アルプスのほうでは台風の影響でバスが不通になってしまい、予定してた入山ができない箇所もあったようで、急遽 登山先を鹿島槍へ変更しますといった登山者の方からご予約をいただきましたが、先ほども書きましたように、当方の周辺では登山道も登山口までの車道も、いまのところは被害は報告されてないことをお伝えいたします。

  台風が抜け去った今は、今日の “ザ・台風一過” の、爽やかな初秋の空がこのあとも続くことを願うばかりです が、週末はまた秋雨前線の登場が心配されるようです。

昨日の超暴風雨が幻のような、今日は絶好の布団干し日和。
台風一過を信じて昨日の朝早々に登ってこられた数名のお客さまは鹿島槍を独占ですね。
初秋の風情が深まる種池山荘ですが、今日は夏の空が復活です。
まだだあれもいないベンチ。今日のこのお天気を3回の3連休にとって置きたいですね。
台風一過を信じたお客さまが、柏原新道を早速登ってきてくださいました。
台風襲来の前日。台風がやってくる西の空を凝視するライチョウくん。 きっと四半世紀ぶり?ともいわれたこの暴風雨もやり過ごしてくれたはず・・・ 

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