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    平成18年1月21日から平成20年4月までの、トップページを飾った写真のコーナーです。

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▲赤岩尾根取り付きの西股出合より鹿島槍。(H20 4/12)


▲爺ヶ岳南尾根上部と爺ヶ岳南峰。(H20 4/13)


▲爺ヶ岳南尾根ジャンクションピーク付近。(H20 4/13)


▲雲間から朝日が初秋の信濃路を照らす。(10/6)


▲今シーズンもあと二週間余り。山は秋真っ盛り。(10/6)


秋晴れの予感。鹿島槍ヶ岳。(10/6)


▲何の花でも似合います。鹿島槍ヶ岳にアザミ咲く。(8/31)


▲柏原新道にオオカメノキの実色付く初秋到来。(8/31)


▲秋空に向かい針ノ木岳から龍昇る。(8/31)


▲晩夏思わせる雲が到来する鹿島槍ヶ岳。(8/19)


▲明けそめる立山と種池山荘(8/19)


▲新越山荘からの蓮華岳に時間を忘れる。(8/19)


▲鹿島槍ヶ岳に夏空広がる。(8/6)


▲針ノ木岳と種池山荘(8/6)


▲チングルマ咲く新越山荘。(8/6)


▲梅雨明けへ秒読み開始。コバイケイソウ咲く種池山荘。(7/29)


▲針ノ木雪渓も上部では夏道も現る。(7/29)


▲梅雨が明ければ雪融けも加速するでしょう。


▲梅雨の中晴れ。まだまだ残雪豊富な鹿島槍ヶ岳。


▲赤岩尾根からの爺ヶ岳北峰。


▲ナナカマドの新緑が美しい季節。冷池山荘。


▲梅雨入り直前の鹿島槍ヶ岳。(6/12)


▲赤岩尾根の最上部。滑落注意。


▲今日の柏原新道から。針の木岳。(6/13)


▲雪の日が多い今春は未だ三寒四温。爺ヶ岳。(5/17更新)


▲黒部峡谷をはさんで剱立山連峰。(5/17更新)


▲鹿島槍ヶ岳に朝日があたる。五月晴れの予感。(5/17更新)


▲鹿島槍ヶ岳も連日の新雪で雪化粧(5月4日更新)


▲鹿島槍から迫力の五竜、白馬方面(5月4日更新)


▲鹿島槍頂上から俯瞰する爺ヶ岳方面。(5/4更新)


▲残雪たっぷり昨年GWの鹿島槍ヶ岳(H19 3/13)


▲冬眠から覚めた種池山荘(昨年GW)(H19 3/13)


▲冷池にカラフルなテントの華開く。(同左)(h19 3/13


▲残雪多かった昨夏の針の木岳 (3/1)


▲柏原新道からの種池山荘(昨年6月下旬) (3/1)


▲柏原新道からの岩小屋沢岳(同左) (3/1)


▲スバリ岳と右遠くに鹿島槍ヶ岳(針の木岳より)


▲新越山荘と遠く白馬岳(針の木峠から)


▲針の木小屋からの裏銀座、槍ヶ岳


▲鹿島槍ヶ岳(1/1)


▲五竜岳(1/1)


▲蓮華岳(1/1)


▲雪をまとい端正さをさらに増す鹿島槍ヶ岳。(11/29)


▲安曇野は晩秋特有の川霧のみずうみに沈む。(11/29)


▲燕山荘と左下の奥には槍ヶ岳の穂先も見えます。(11/29)


▲大陸育ちの爽やかな大気の下、北アルプス初冠雪。(10/9)


▲扇沢に向って紅葉前線急降下(10/10)


▲雪の鎧をまとい迫力増す剱岳。(10/10)


▲雲海を征するかのごとくそびえ立つ鹿島槍ヶ岳 9/24


▲種池平の紅葉と剱岳。まさにベストマッチ。 9/24


▲最高のお天気だった先週末。初秋の鹿島槍を満喫。 9/24


▲秋と夏のはざまに、鹿島槍ヶ岳頂上には霧の首飾り。8/25


▲立山連峰の上空には巨大な“どら焼き”雲が出現8/25


▲静寂の新越山荘は9/24までの営業で終了いたしました。今シーズンのご愛顧ありがとうございました。8/25


▲台風一過の北アルプスと出穂を迎えた山麓(8/09)


▲遅れていた登山道わきのミヤマキンバイも満開


▲どうですか。この幻想的な光景。梅雨明け後の夕焼けは最高ですよ(新越山荘にて)


▲おはようございます。連日の晴天です。(8/04 冷池山荘)


▲立山連峰もようやく本当の夏山の姿です(8/04)


▲種池山荘周辺の雪ももう消えそう(8/02)


▲こんな素晴らしい朝焼けはシーズン中にも数回だけです。見える山は左から焼山、火打山、妙高山、乙妻、高妻山の信越県境の山々。(7/20 冷池山荘)


▲種池山荘の朝。久しぶりの剱岳との対面(7/20)


▲新越山荘からの遠く白馬岳も最高の朝(7/20)


▲ガスがひいて鹿島槍ヶ岳が眼前に聳え立つ(7/4)


▲柏原新道最上部の残雪も目に見えて減少(7/4)


▲針の木岳との間には夏らしいガスがわく(7/4)


▲最高の梅雨の中晴れ、最高の鹿島槍ヶ岳(6/24)


▲新緑は主稜線にも到達。冷池から爺ヶ岳(6/2 4)


▲新緑にかこまれた冷池山荘。(6/24)


▲爺ヶ岳の南西斜面を左上する柏原新道は下部を除いてまだ残雪の下。 6/12


▲新緑まっさかりの扇沢周辺 6/12


▲扇沢駅の周囲の雪はほとんど消えてシーズン入り。 6/12


▲新緑まぶしい鹿島槍スキー場より。鹿島槍ヶ岳と爺ヶ岳。 6/4


▲ブナの新緑と岩小屋沢岳 6/4


▲ムラサキヤシオツツジとオオカメノキ。 6/4


▲蛙の音もかまびすしい夕闇せまる北アルプス山麓 5/27


▲6/4には今シーズンの安全を祈願する慎太郎祭が針ノ木岳で行われます。 5/27


▲爺ヶ岳の南西斜面はまだ深い雪の中。写真の右下方から左中ほどへ左上する柏原新道はまだ全然現れていません。 5/27


▲雪煙舞う鹿島槍ヶ岳   (4/24)


 ▲立山雪多し     (4/24)


▲まだまだ厳冬の装いの種池山荘、針の木方面       (4/2 4)


▲黄砂にすっかりかすむ鹿島槍ヶ岳。    (4/1)


▲黄砂におそわれた一日の終わり。


▲祝 アルペンライン開通 大町~黒部ダム~室堂の間が開通しました。(4/10:信濃大町駅)


▲二本槍を天に突きささんばかりの鹿島槍ヶ岳。


▲麦の芽も青い安曇野市からの後立山連峰。


▲座禅をするお坊さんよりおくるみの赤ちゃんを思い出します。大町市大出のザゼンソウ。


▲雪舞い立つ鹿島槍ヶ岳。


▲春を待つ爺ヶ岳(昨年の4/1)


▲風の造形。巨大な雪庇が張り出す。


▲鹿島槍ヶ岳と爺ヶ岳(白沢峠より)


▲田んぼの畦も少しだけ見えてきました(2/18)


▲青空につづく白馬ジャンプ台と五竜岳(2/18)


▲厳冬期の朝。燃える鹿島槍ヶ岳。


▲大寒に入り、これからが冬本番。(1/21)


▲何もかも凍みつくマイナス15度の朝。




 

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